中国の銀聯(銀れん)カード

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銀聯(銀れん)カードは中国の銀行が発行するキャッシュカードで、既に13億枚以 上発行されており大変普及している。

加盟店の数

銀聯(銀れん)サービス加盟店も74万店を越えており、ビザ、マスターの20万店より圧倒的に多い為、ちょっとした支払いにも便利に使うことができる。日本では三井住友カードが発行しており中国旅行者や長期滞在、出張者には必携の一枚と言えるだろう。

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三井住友銀聯カードのメリット

1.国際ブランドより加盟店が多い。
日本ではVISA、MASTER、JCBのどれかを持っていれば使えるイメージが あるが、中国ではそれが銀聯カードである。町のスーパーやレストランでも銀聯マ ークがついていれば使うことができる。

2.クレジット機能がある
これが、日本人にとってのメリット。中国の銀行が発行するのは銀行口座から即時 引き落とすデビット方式だが、三井住友銀聯カードはクレジット機能があり急な出 費や高額のショッピングでも安心して使うことが出来る。ただし、1回払いのみで 、キャッシングは出来ない。

3.支払いがスピーディ
現金のやり取りがないのは中国においては特に意味がある。紙幣の上限の問題やニ セ札のチェックの為にどうしても支払いに時間がかかってしまう。旅行などで貴重 な時間を無駄にしないためにも有効である。

注意しなくてはいけないのは、サイン だけでなく、6桁の暗証番号の入力が必要なところだ。日本では多くはサインのみ やスーパーではサインレスのところもあるのでうっかり忘れがちだ。忘れないように記憶しておこう。

日本での銀聯カード

中国からの観光客が増えるのに合わせて日本国内でも銀聯カードが利用出来る店舗 が増えている。 西武百貨店、マツモトキヨシ、プリンスホテルに加え、ヨドバシカメラなど秋葉原の電気店でも対応が進んでいる。ビックカメラでは中国人観光客の平均購入額が日本人の5倍とのことである。今後も銀聯カードに対応するところは増えていくだろう。