ドライアイの治療法では今のところ、目薬などの点眼療法が一般的です。またサプリメントなどを併用するのも良いと思います。ただし、完全なドライアイの治療法は今のところありませんので、やはり予防に努め、症状が軽いうちに対策をとることが重要です。
ドライアイの症状は初期は特に判別しにくく、進行して気づく事も少なくありません。 眼が疲れやすい、重い感じがする、ゴロゴロするから始まって目やにが出る、眼が痛い、光がまぶしい、充血しやすい等、様々です。程度が軽いと薬局でスッキリする目薬を買ってしまいそうになりますが、ドライアイの治療法としては逆効果になる場合もありますので、やはり一度眼科の診断を受けておく方が安心できると思います。
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【人工涙液点眼】
ドライアイの治療法としては最も一般的で、ドライアイとは涙が不足することによる症状ですから、単純にこれを補います。この治療法で注意する点は、防腐剤などの添加剤の含まれていない点眼液を選ぶことです。眼が乾かないように環境によっては通常の目薬より頻繁に使うことになりますし、目の表面に傷がついている場合は更に眼に負担がかかります。一方、防腐剤が入っていない分、長持ちはしませんから、長期の使用はできません。
【涙点プラグ】
人工涙液の点眼では改善しない場合、この方法があります。この治療法は涙点にプラグを入れて自分の涙でなるべく乾きを抑えようと言う方法で、栄養分などは人工涙液で補えない為、傷などがある場合に特に効果的です。医師による診断と処方が必要ですが、比較的簡単に出来るようなので改善しない場合は相談してみてはいかがでしょうか。
【その他】
それでも改善しない場合など、自分の血清を涙液として利用する治療法もあるようですが、原因や症状によって治療法も変わりますから専門の医師の診断を受けることをお薦めします。
ドライアイを完全に直す治療法はまだないようですから、やはり予防が最善の治療法と言えるかもしれません。パソコンを仕事に使うことが多くなり、移動中に携帯の画面をみたりと現代は眼に負担がかかることが増えています。意識して少しでも眼を休めるだけでも負担は軽減されます。また乾燥が大敵ですからエアコンの空気に直接あたらない、加湿器を置くなど眼にやさしい環境作りも効果があると思います。
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ドライアイ対策として、サプリメントによる栄養素の摂取が上げられます。環境については、自宅ならまだしも会社で加湿器をつけてもさほどの効果は見込めませんし、仕事が忙しければパソコンに向かい続けるしかないですよね。でも、サプリメントならその合間にとることが出来ます。ドライアイに効くのはルテインという栄養素だそうです。体内で作り出すことが出来ず、食品から取ることもなかなか難しいらしいのですが、ポリフェノール、ビルベリーなどに加えて、ルテインは特に眼球の組織保護に有効なので、一度試してみてはいかがでしょうか。